実家の古倉庫から出てきた古切手のファイルが大金に化けて

私自身、切手に強い関心や興味がある訳でも無くこれまで過ごしてきたのですが、2年前の年末、たまたま帰省した実家の古い倉庫の片付けをしていたところ、出てきたのが3冊ばかりの分厚いファイル。中には懐かしい写真でも入っているのかと思いきや、出てきたのは薄いパラフィンに挟まった多数のバラの切手やそのシートでした。
どうやら祖父に切手収集の趣味があったらしく、戸棚の奥に保管したまま放置され、後に戸棚ごと倉庫に押し込められてしまっていた模様。もはや誰も切手に興味を持つ者はおらず、形見として取っておくにも数が多過ぎた為、一部をそのまま大事に保管する一方、その他大部分を買取に出す事となったのです。
一見貴重そうとは言え誰も切手の価値等分からず、果たして全体でどれだけの値段が付くか全く分からない状態だったのですが、たまたま近郊にあった買取業者に直接持ち込んだ結果、かなりレアな海外切手が混じっており、しかもきちんと整理されていて保存状態も軒並み素晴らしく、結局総額13万円という査定額で買取ってもらう事が出来ました。
古切手の相場が全く分からず、まさか10万円以上の査定額を貰えるとは思ってもおらず、正直びっくりしたものでしたが、すぐに納得してそのまま買取してもらいました。
そのお金は年末年始の様々な所用やイベント、家電買い替え等の資金として程無く消えてしまいましたが、想定外のボーナスに家族全員ゆとりある新年を迎える事が出来たのです。